インドネシア人アビが行く! 『@JAM EXPO 2014』中編 | MATCHA - 訪日外国人観光客向けWebマガジン
インドネシア人アビが行く! 『@JAM EXPO 2014』中編

インドネシア人アビが行く! 『@JAM EXPO 2014』中編

インドネシア人・アビが「でんぱ組.inc」と出会う経緯やアイドルとファンとの関係性を語った前編。今回の中編では、インドネシアから「@JAM EXPO 2014]」までのアビの道のりをレポートします。

前編、後編はこちらからご覧いただけます。
インドネシア人アビが行く! 『@JAM EXPO 2014』前編
インドネシア人アビが行く! 『@JAM EXPO 2014』後編

そして! なんと! @JAM EXPOに参加することに

インドネシア人アビが行く! 『@JAM EXPO 2014』中編

アイドルについてまだまだ知らない事だらけの私ですが、「@JAM」という名前は以前から知っていました。そんな@JAM主催のイベントに行ってみたいなとは、以前から思っていました。もちろん@JAM EXPOの開催を知った際も、多数のアイドルが名を連ねる豪華なラインナップを見て「行きたい!」と心の中で叫んでいました。元々@JAM EXPOが開催された8月31日はちょうど旅行で日本に滞在している時期と重なっていたのでチケットを買うつもりでいました。その時にMATCHAさんの方から招待して頂けるお話を頂いたので即答で行きますと返事しました。もちろん一番観たいアイドルは「でんぱ組.inc」でしたが、彼女たち以外にも気になっていたけど観る機会がなかったアイドルはたくさんいたので、これを機にアイドルの世界にとことん引きずり込まれてやろうじゃないかという気持ちでした。

旅のお供は「でんぱブック」……日本への道

3月の頭に、今年も初音ミクのライブが開催される事が発表されました。その時点で私は日本に遊びに行く決意をしました。さっそく安い航空券探しを開始。値段や離着陸時間を検討した結果、「Air Asia」で日本へ渡るのが一番効率的だったので6月頃に航空券を手配。出発の8月25日までは日本で無駄な時間を過ごさないためにも入念に計画を立てました。もちろん遊ぶ計画です。今回の来日で必ず行って観ておきたかった物は「でんぱ組.inc」「ディアステージ」「アニソンDJイベント」「初音ミク」、そしてもちろん「@JAM EXPO」。この計画を立てる作業は毎回わくわくします。

出発当日は朝5時半に起床。前日はいつものように夜遅くまでアニメを見ていたので、とにかく眠かったです。眠さと闘いながら持っていく荷物の最終チェックや身支度を終え6時半頃に空港に向けて出発しました。家から空港までの距離は車で40分、フライトの8時半には少し早すぎるぐらいの出発時間ですが、ジャカルタの渋滞は長年現地に住んでいる人でも程度を予想するのは難しいので早めの出発をいつも心がけています。今回は無事渋滞に捕まることなく空港に辿り着けました。時刻は7時半、オンラインでチェックインを済ませていたので荷物を預けてカフェで朝ごはんを食べながら搭乗時間まで過ごしました。

インドネシア人アビが行く! 『@JAM EXPO 2014』中編

Photo by Fabio Achilli

2時間のフライトの後、トランジットのためにいったんクアラルンプール国際空港に着陸。新しくなったクアラルンプール空港は初めてでした。とても綺麗で居心地がよかったです。一言で表すなら「ディズニーランドのスペースマウンテンっぽい!」と自分なりに思っています。お昼ご飯を済ませ14時半にいよいよ日本へ向かう便に搭乗。頭の中では大好きなスターウォーズのBGMがずっと鳴り響いていました。ここからは7時間の長いフライト。今回は重い荷物を持つのが嫌だったので暇つぶしアイテムを一つしか持っていきませんでした。しかしこいつが予想外の大活躍。そのアイテムとは、「でんぱブック」。でんぱ組.incの写真、歴史、過去のインタビュー等が詰め込まれた内容もページ数もアツイこの一冊を熟読していました。半分程読み終えた頃には羽田空港に着いていました。

時刻は10時半。今回も周りの人の歩くスピードが、「あ、日本に帰ってきたんだな」ということを実感させてくれました。せっせと荷物の受け取りや両替を終え宿泊先に向けて出発。今回は日本に留学している姉が住むマンションに泊まりました。場所は洗足で、羽田から空港線で品川駅まで行き、山手線に乗り換え、目黒駅で目黒線に乗り換え4駅という道のりはややこしかったけどまったく疲れを感じませんでした。無意識にこれから始まる楽しいイベントの事を想像していて疲れを感じる暇もなかったんだと思います。マンションで一息ついた時やっと疲れを感じました。そして久しぶりのコンビニごはんと入浴剤入りの浴槽を堪能してから就寝。

そして当日! わくわくが止まらない

@JAM EXPO当日の8月31日は7時に起床。前日わくわくして眠れなかった私は当然寝不足。そんな眠気を吹き飛ばすために、あえてアイドル曲は聞かずにお気に入りのパンクバンドのプレイリストを聞きながら8時過ぎに出発。目指すは横浜アリーナ、まだ3回くらいしか行ったことがなかったので少し不安だったけれど、インターネットで道のりはしっかり予習済み。まずは洗足駅から武蔵小杉駅まで目黒線で向かいます。休日だったので車内は空いていました。武蔵小杉駅で東横線に乗り換え菊菜駅で2回目の乗り換えのため下車。新横浜駅へと向かう横浜線のホームはアイドルのTシャツに身を包んだ人に埋め尽くされていました……。

新横浜駅はさらにたくさんのアイドルファンの方たちで賑わっていました。その中に、ちらほら周りとは違う装いというか、オーラを纏っていたマスクをつけた女性集団が何組かいました。その集団に向かって手を振る人も何人かいました。恐らく彼女達は「@JAM EXPO」の出演者なのだろう。知らないアイドルに向かって手を振る勇気はなかったので、私は横目で彼女達をちら見しつつ横浜アリーナへと足を進めました。

駅から5分程歩いた所にあるコンビニで朝ごはんを食べ終わると時刻は既に待ち合わせ時間の9時ちょっと前。急いで目の前の会場へと向かう橋を駆け上りました。橋を降りると”YOKOHAMA ARENA”と書かれた大きな正面口と今か今かと開場を待つお客さんの大行列が目に前に広がっていました。無事MATCHAの横森さんと落ち合い、「@JAM EXPO」へといざ出陣!

インドネシア人アビが行く! 『@JAM EXPO 2014』中編

後編では、実際のライブレポート! インドネシア人アビが注目するアイドル7組を、圧倒的なボリュームでアツく語ります。
インドネシア人アビが行く! 『@JAM EXPO 2014』後編

Author

Momota Yokomori
東京の高校3年生男子。書くことが好き。知ることが好き。考えることが好き。モーニング娘。'14が好き。

関連タグ

Related Articles

【前編】『ドラえもん』の世界へ!!川崎「藤子・F・不二雄ミュージアム」
【前編】『ドラえもん』の世界へ!!川崎「藤子・F・不二雄ミュージアム」
ガンダムの世界へいざ出撃!福岡「Dining Bar SOLOMON」
ガンダムの世界へいざ出撃!福岡「Dining Bar SOLOMON」
【新潟】人気キャラデザインの”痛車”が全国から集まる、「高田本町 痛車まつり」
【新潟】人気キャラデザインの”痛車”が全国から集まる、「高田本町 痛車まつり」
ウルトラ怪獣たちが主役!興奮間違いなしの「怪獣酒場」
ウルトラ怪獣たちが主役!興奮間違いなしの「怪獣酒場」
来て見て触れて手塚ワールドを満喫!宝塚市立手塚治虫記念館
来て見て触れて手塚ワールドを満喫!宝塚市立手塚治虫記念館
知ってた?三鷹の森ジブリ美術館のチケット&アクセス情報
知ってた?三鷹の森ジブリ美術館のチケット&アクセス情報